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奈良盆地の霧

 
23、24日の両日、朝方、奈良盆地は濃い霧に包まれました。

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盆地である奈良は、10~11月と春によく霧が発生します。

この時期に発生する霧は、放射霧と呼ばれるもので、晴天で風の無い夜は放射冷却現象
起こり、盆地の底部では急に気温が低下、この時、地面付近が適度に湿っていると、空気は
やがて飽和に達して霧が発生する、という仕組みです。

加えて、盆地では風が弱いため、発生した霧が流されることなく、日射が出る朝のうちまで残る
ことが多いとされています。


放射冷却が起こった日は、標高の高い地点より低い場所の方が気温が低くなります。
これが「盆地の底冷え」と言われる由縁です。

下の表は、昨日11月24日、0時~12時までの奈良(標高104m)と生駒山(標高626m)の時間
ごとの気温の推移です。

朝6時、奈良の気温は2.8℃まで下がりましたが、奈良より500mも高い生駒山では5.3℃までしか
下がりませんでした。
なかなか面白い気象現象でしょ^^

09112501
 

 

テーマ : 趣味と日記
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ヤマちゃん

Author:ヤマちゃん
奈良県出身・在住
所有車:Brompton M3L ×2
     :Bruno road mixte

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